遠距離恋愛カップルの最大の敵は物理的距離!物理的距離と心理的距離の関係は?

遠距離恋愛中のカップルの最大のハードルはなんといってもその距離にあります。
一口に遠距離恋愛といえども、数時間をかければ会いに行ける距離である場合や、国内と海外の超遠距離カップル等様々だといえます。
まずは遠距離恋愛のメリットについて紹介します!
遠距離恋愛のメリット1
ゆっくりと相手の事を知ることができる・いつまでも新鮮な気持ちが長持ちする

遠距離恋愛のメリットとは、ジェットコースターのような一時的な「熱しやすく冷めやすい」関係を防げることにあります。
お互いの良い部分をゆっくりと知る事で、いつまでも交際初期のような新鮮さを持続する事ができます。
実は恋愛に前のめりになりやすい女性なんかは、意外にも遠距離恋愛のほうが冷静さを保てるために関係が長続きする事もあるそうです。
遠距離恋愛のメリット2
自分の生活スタイルを崩さないで良い

お互いが自立しているカップルであれば、仕事を第一優先にしたい、自分の時間を優先したいと考えている人も多い。
遠距離恋愛は、お互いの生活スタイルを崩さずに関係性を構築できるため、私生活でのフラストレーションが溜まりにくい傾向にあります。
近い距離のカップルだとどちらかが寂しがりやの場合には、相手に合わせすぎて自分の生活スタイルを崩してしまうこともあります。
恋愛初期はそれでも良いのですが、徐々に私生活でのストレスが貯まることにより破局の道を辿ってしまうカップルもいます。
遠距離恋愛のメリット3
ある程度の時期を乗り越えられれば強い信頼関係で結ばれる

遠距離恋愛の最大のメリットといえば、強い信頼関係で結ばれていないと継続できないという面でしょう。
ある程度の時期を乗り越えられたカップルには信頼関係という絆が結ばれる事でしょう。
このように見てみると遠距離恋愛は精神的に自立しあっているカップルにはとても良い関係性だということがわかりますね。
しかしこの後に紹介する心理学では遠距離恋愛カップルは婚約前に破局ししまうという事が統計で出ているのです。
会えない時間が愛を育てるは嘘?遠距離恋愛カップルの実情は?

「会いない時間が愛を育てる」という歌の歌詞があるように、恋人と会えない時間はなんとも言えない不安が押し寄せ、恋心を募らせる場合もあります。
しかし、それは恋愛の初期段階、恋愛ホルモンの「PEA」が大量に分泌されている時期の可能性が高いです。
恋愛の初期段階を終えた遠距離恋愛カップルには、どういった状況が待ち構えているのでしょうか?
実は、心理学者のボッサードが行った研究ではこんな結果が残されているのです。
婚約中のカップルのほとんどが「歩いて会いに行ける距離」に住んでいた!

心理学者ボッサードが行った調査によると、5,000人の婚約中のカップルのほとんどが歩いて会いに行ける距離に住んでいるとう統計がとれたのだという。
つまり、カップルにおいて物理的距離はとても重要項目であり、心理的距離と比例すると提唱したのがこの「ボッサードの法則」と呼ばれる心理学です。
ボッサードの法則、物理的距離と心理的距離の関係は?
ボッサードの法則が提唱する物理的距離と心理的距離の関係性は、どういった状況で影響するのでしょうか?
遠距離恋愛のデメリット1
喧嘩をしても仲直りのタイミングを逃しやすい

遠距離恋愛のデメリットは、喧嘩などをしたときに謝ったり話し合いを設ける事が難しい事が挙げれるでしょう。
喧嘩や嫌な話はなるべく顔を見て話しあいたいもの。
そんな時期を伺っているうちにどちらかの気持ちが冷めてしまう…なんて事もあり得るのです。
遠距離恋愛のデメリット2
浮気心を制御しにくい

遠距離恋愛は相手の行動が把握しにくい状況ですよね。
それに、会えない寂しさから精神的にも欲求不満に陥りやすいです。
魅力的な異性からデートに誘われ普段なら断れるお誘いでも、その時の精神状態によっては魔が差してしまうという事も有りえます。
そして遠距離恋愛だから「ばれない」という安心感からか、浮気へのハードルは普通のカップルよりは下がってしまう傾向にあり、遠距離カップルの7割が浮気をしている!というデータもあるようです。
遠距離恋愛のデメリット3
相手が居ないのが当たり前なので、結婚生活をイメージしにくい

遠距離恋愛のカップルは良い意味で言えば恋愛に依存せず、自立した関係だと言えます。
しかしあまりにもお互いが自立しすぎていると、相手がいる意味を見失ってしまう事もあります。
「彼女がいなくても平気だな」「彼女と別れても私生活に何も影響が無いな」と思われてしまっては、結婚どころか交際継続の道すら危うい状況に陥ってしまいます。
結婚へ踏み切るには、お互いに結婚生活をイメージする事が大切です。
しかし遠距離恋愛となると結婚生活をイメージさせる機会も少なくなり、相手と交際を続ける価値を見失い、そのまま破局してしまうという事が考えられます。
上記の理由が遠距離恋愛のデメリットと言え、ボッサードの法則の心理学へ結びつく理由だと考えられます。
また、以前に紹介した単純接触効果(ザイオンス効果、またはザイアンス効果)という心理学でも、顔を合わせる回数が多い程好意が高まるという効果が提唱されていますよね。
遠距離恋愛のカップルは合う回数に制限がありこの単純接触効果も生まれにくい事から、好意がなかなか高まらないという状況であると考えられます。
遠距離恋愛から結婚へ!踏み切らせる方法とは?

前述したように、遠距離恋愛のカップルには婚約に結びつけるまでのハードルはかなり高いと言えます。
でも、今の彼氏とどうしても結婚したい!と考えている女性には彼へ結婚を意識させるように仕向けなければいけません。
距離が結婚への道を邪魔してしまうのであれば、やはり物理的距離を縮めてしまう事が結婚への近道だと言えます。
連休や週末だけでもなるべく彼と一緒に過ごすこと。
そして出来る限りのお世話をしてあげること。
お掃除をしてあげたり、手料理を作ってあげたり。
家事が苦手な方は、一緒に笑いあえる時間を作り精神的に支えてあげる。
彼に「あなたのいない平日は寂しい」「毎日おいしい手料理を食べたい」「安心して家に帰ってこれるから、これまで以上に仕事を頑張れる」と思わせるのです。
遠距離恋愛を続けている理由は?どうしても結婚したいなら自分の環境を見直そう

しかし、遠距離恋愛のカップルには遠距離恋愛をしなくてはいけない理由があるはず。
その原因は仕事ですか?お金ですか?
仕事が理由であるのなら、彼の近くで今の仕事を続けていける環境を整える方法を考えてみるのも一つの手です。
在宅ワークで仕事を発注してもらう方法を取れないか?
思い切って今の会社を辞めてみる。
フリーランスになって、今の仕事を続ける、思い切って専業主婦なってみる!等。
結婚という選択肢を選んでも、仕事を切り捨てない方法を探してみてはいかがでしょうか?
どうしても今の彼と結婚したいと考えているあなたが、今取るべき行動がなんなのかのヒントになれば良いと思います。
結婚へ踏み切れない彼へ使える心理学はまだまだあります。
こちらの「ウィンザー効果」や「嫉妬のストラテジー」の効果もマンネリカップルや結婚へ進展させたい時に使える心理学です。
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